大阪府内で一番面積の小さな市
大阪府南東部にある藤井寺市は、大阪府内で一番面積の小さな市でありながら、豊かな歴史資産に恵まれたまち。たくさんの発見や出会いにワクワクしながら、ゆっくりのんびり、藤井寺を歩きませんか?
紫雲山 葛井寺

7世紀後半の建立と伝えられ、西国三十三箇所観音霊場の第五番札所としても知られる寺院。ご本尊の千手観音菩薩坐像(国宝)は、聖武天皇がご自身とすべての人々の厄除けを祈願して作らせたものとされ、安産や厄除けなどのご利益があると言われています。
道明寺天満宮

祭神に学問の神様として知られる菅原道真を祀り、宝物館には道真の遺品をはじめとする貴重な文化財を多数所蔵。また、梅の名所としても知られ、梅園には約80種800本の梅を植樹。例年2〜3月に見頃を迎えます。
蓮土山 道明寺

土師氏の氏寺として建立された土師寺を起源とする尼寺。土師氏の子孫である菅原道真が、大宰府に向かう途中に叔母・覚寿尼公を訪ねて立ち寄ったと伝わります。境内には四季折々の花が咲き、参拝者の心を癒やしてくれます。
辛國神社

約1500年前の雄略天皇の時代に創設されたと伝わり、延喜式にもその名の記載があるなど古い歴史を持つ式内社。祭神は物部氏の祖神の饒速日命、天児屋根命、素盞嗚命。緑に包まれた長い参道は「大阪みどりの百選」に選ばれるなど、美しい風景を作り出している。10月の秋祭りでは地車やふとん太鼓の奉納練りが盛大に行われます。