国境を越えた友情に感動!
国境を越えた友情に感動!
興奮冷めやらぬといえば、平昌オリンピック・パラリンピック!
ひたむきな選手たちの姿に、今回もホントに感動させられましたねえ。
スピードスケートにカーリング……、
どれも手に汗握ってテレビの前で応援しました!
男子フィギュアにいたっては、羽生選手と宇野選手が金と銀!
女子フィギュアの宮原選手と阪本選手の演技もステキで
見とれてしまったものです。
すぐにメダルの個数ばかりが話題になってしまうけど
でもやっぱり、なんといっても国境を越えた友情に感動するよね!
スピードスケートの小平奈緒選手と韓国の李相花選手が
レース後に称え合っていた姿はジーンときた!
これまでずっと競い合ってきた二人だけに、
お互いが重ねてきた並大抵ではない努力も理解しあえるやろうし、
精一杯の力を出し合ったということもわかりあえるんでしょうね。
本当に、人間としてとても美しいシーンやったわあ!
お互いを認め合って仲良くできることって、素晴らしい!
すぐに敵対し合う人相の悪い政治家の姿ばかりがテレビに映るけど、
そんなギスギスした雰囲気の中で生きるのはいややもんね。
(文書改ざんの件で「辞任しない」という某大臣の人相ったらもう・・・)
仲良くする、少なくとも無意味に敵対し合わない、
子どもたちにもそんな社会を残してあげたいなあって思うんです。
南河内は、そんな地域でありたいですね!