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No.016

東急スポーツオアシス
契約パーソナルトレーナー

川野鉄矢さん

パーソナルトレーナーとして、大阪府下を中心に活動。使えるカラダをプロデュースをコンセプトに、「痛み改善」を専門分野として、一般健康志向者の慢性痛の改善からプロアスリートのリハビリ及び競技力向上まで、幅広い層を対象に施術と運動指導を提供。

痛みは自分で治す

  月日が経つのは本当に早いものですね。新しい年が始まってから早くも1ヶ月が過ぎようとしていますが、皆さん順調に2016年をスタートされていますか!?
 さて、「慢性的な痛みとの付き合い方」と題してお届けしているこのコラム、今回は第3回目です。前回までに「痛み発生のメカ二ズム」や、メンタル的な面での「痛みと向き合うための心構え」、「改善へ向けての取り組み方」などについてお伝えしてきましたが、今回からはより具体的に改善策の考え方について触れていきたいと思います。
 慢性的な痛みをお持ちの方の多くがその痛さ故に患部を動かすことに臆病になり、静的或いは受動的な対処法を選択してしまいがちになり、それが原因となって改善の遅れや症状の悪化を招いてしまっている例が多いことは既にお話ししました。
 今回はさらにもうひとつ、なかなか痛みの改善が見られない方の特徴についてお話ししておきます。その特徴とは、〝第三者(医師や治療家など)への依存心が強い〟ということです。このことはある意味で無理もないことでもありますが、専門的な知識や技術を有する我々専門家というものは、本来、あくまで痛みを改善するための〝サポート役〟でしかなく、痛みの原因を特定し、そして改善のための最適な方法をお伝えし、それを指導し、そして導いていく立場でしかないのです。この処方された改善策を実際に行うのは、医師でも治療家でもなく、他でもない〝あなた自身〟なのです。週単位で考えたとき、仮に週に一回の割合で指導や治療を受けて改善へ向けての貴重な一歩を進めたとしても、残りの六日間を何もせずに過ごしたのではせっかく前進した一歩が台無しになってしまうのです。まさに〝一歩進んで六歩下がる・・〟といった感じでしょうか。
 良習慣を着実に積み重ねていくために、教えられたストレッチやエクササイズを着実に行う、生活習慣への意識をより強く持って毎日を過ごす、など、〝治してもらう〟のではなく、〝自分で治すのだ〟という意識を強く持って〝七分の六日〟をどう過ごすかということが、痛み改善の可否を大きく左右する鍵となることを覚えておいて頂きたいと思います。
 …さて、次回はいよいよ最終回です。どうぞご期待下さい!