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太子街人の会と歩く「太子町」Vol.3

南河内郡太子町「竹内街道」

豊かな緑と澄んだ空気に包まれた、大阪府の東南部に位置する南河内郡太子町。
訪れる人をどこか懐かしい気持ちにさせてくれるこの町は、府内有数の史跡を有し、
全国各地から歴史愛好家がやってくるほど。
今回、地域の観光ボランティアガイドの方に案内していただきながら、
難波から飛鳥の都へと続いた日本最古といわれる官道「竹内街道」へ!

芭蕉も歩いたこの道に各地の歴史愛好家も注目

竹内街道 東北や九州からこの道を歩くためにやって来る人もいるという、注目度上昇中の竹内街道。推古天皇の命によってつくられた日本最古といわれる「官道」で、難波の都と飛鳥の都をつないだ大きな道だ。石器の材料となるサヌカイトの産地、二上山に通じていた道が整備されたものなのだとか。「海外からの使節や仏教などの外国文化も、この道を通って伝えられてきたんですよ」と松永さん。

 時代をくだると、聖徳太子の眠る上ノ太子を目指す人々や大和と河内を行き来する商人たちの道として、またお伊勢参りや西国三十三所巡礼の道として賑わった。松尾芭蕉や吉田松陰もこの道を歩いたことがあるそうだ。 現在も、茅葺の大和棟と呼ばれる造りの古い民家が見られるなど、懐かしい雰囲気が漂う。ぜひゆっくり歩いてみてほしい。

当時を模した展示方法で古墳内部を疑似体験「近つ飛鳥博物館」

 国内でも珍しい、古墳とその時代に関する専門博物館。多数の古墳が点在する「近つ飛鳥風土記の丘」を一望できる、緑豊かな場所に建つ。「河南町にあるスポットじゃないの?」と言うなかれ。住所は河南町であっても、敷地の半分は太子町にまたがっているのだ。

 博物館のメインテーマは、「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」。常設展示室は「近つ飛鳥と国際交流」「古代国家の源流」「現代科学と文化遺産」という3つのゾーンから構成されている。展示室は少し暗く感じるが、それも演出。出土品は古墳の中に収められているような形で展示されており、見学者は古墳内部に入っていく疑似体験をできるのだ。ちなみに設計を手掛けたのは、日本が誇る建築家・安藤忠雄氏だそう。常設展示のほか特別展や企画展も実施されている。講座や講演、子ども向けプログラムなどもある。

独特の様式が美しい大和棟

屋根瓦の上に茅葺きの屋根がかぶさる、独特の様式が美しい大和棟。存在感も満点だ

鎌田邸の楠

樹齢250年、高さ24.5m以上もある「鎌田邸の楠」は、府の指定天然記念物

江戸期の道しるべ

竹内街道沿い残る江戸期の道しるべ。当麻寺や伊勢などへ向かう人を案内した

黄泉の塔

緑の中にコンクリートという斬新なデザイン。「黄泉の塔」が青空に映える


近つ飛鳥博物館
TEL0721-93-8321
所在地南河内郡河南町東山299
アクセス近鉄長野線「喜志駅」下車 金剛バス阪南線「阪南ネオポリスバス」下車徒歩8分
入館料300円 ※特別展・企画展開催時は料金が異なります